KAWAI CA95の徹底解説、比較


KAWAI CA95

カワイの電子ピアノの最上位モデル。
木製鍵盤を搭載し、響板スピーカーによる豊かな鳴りが美しいモデルです。
前モデルCA93から大幅に性能アップしました。
2012年9月1日発売。


主な特徴

  • 強弱表現:無段階(元のピアノ音を強弱で複数音用意)
  • 鍵盤:3レベルセンサー 木製鍵盤 象牙調鍵盤 クリック感
  • ペダル:踏込を段階的に検出 広がり○ 踏み込みで徐々に重くなる
  • 音色数:80
  • 最大同時発音数:256
  • 曲再生:フルオーケストラ
  • その他機能:響板スピーカー搭載 コンサートマジック
  • 付属品:高低椅子、ヘッドフォン
  • 「なるべく生ピアノに近い」、「木製鍵盤の電子ピアノが欲しい」という方に最適なモデルです。
    ピアノを弾く上で必要な演奏方法に全て対応しています。
    鍵盤、ペダル、音の鳴り方、全てを新しくアップグレードし、全てにおいて、こだわり抜いた電子ピアノです。

    特にスピーカーで鳴らした際には、響板スピーカーによる豊かな鳴りが圧倒的です。
    生ピアノに限りなく近い電子ピアノをお求めの方には最もお勧めのモデルです。

    下位機種(CA65)との違い

    CA95は、CA65から比べると、

  • 音色が60⇒80音に
  • 響板スピーカーを搭載し、圧倒的に豊かな鳴りを実現
  • となります。
    大きな違いはないように見えますが、響板スピーカーの表現力は、音を出してみると圧倒的に差が出ます。
    豊かに音が響くことはもちろん、ピアニッシモからフォルティッシモまで、表現したい強弱をしっかりと演奏することができます。

    スピーカーから音を出して演奏することを考えると、CA95は最も表現力のある電子ピアノだと言えます。

    スピーカーで演奏することの多い方はCA95を、ヘッドフォンで演奏することの多い方はCA65を選ぶと良いでしょう。

    前機種(CA95)との違い

    CA95は、CA93から比べると、

  • 鍵盤が新開発のものに
  • 鍵盤が3レベルセンサーに
  • 音色が新開発のものに
  • ペダルが新開発のものに
  • 最大同時発音数が192⇒256に
  • 音色を幅広く調整が可能に
  • と、大幅に性能がアップしています。
    どれもピアノの基本性能として、重要な性能アップになっていますので、前機種のCA93を特価で見ることもあるでしょうが、CA95がお勧めです。

    他メーカー同価格帯との違い

    YAMAHA CLP-480

    他メーカーと比較する際は、一番は音色と鍵盤のお好みを最優先するのが良いでしょう。
    カワイは強弱のはっきりした重厚感のある音色、ヤマハはすっきりとした演奏者視点での音色に調整されているように感じます。

    その上で機能を比較すると、

    CA95の優位点

  • コンサートマジック
  • 響板スピーカー
  • CLP-480の優位点

  • 小音量での演奏時に弱い音を聴きやすくするIAC機能
  • と、なります。それほど大きな機能差はありませんので、鍵盤、音色のお好みでお選びください。

    バリエーションモデル

    島村楽器とのコラボレーションモデル、CA9500GPがあります。
    ピアノ音色が18に増加、レッスン曲を中心に内蔵曲が461に。日本語表記とオリジナルの譜面台デザイン、ローズウッドカラーです。
    レッスン用途、ピアノを中心の演奏であれば、カラーが気に入れば、こちらの機種がお勧めです。

    カラーバリエーション

    2色のラインナップがあります。
    メーカーに在庫があれば、最短で5日後にはお手元に届きます。


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