CASIO PX-735の徹底解説、比較


CASIO PX-735

カシオの低価格電子ピアノ、”プリヴィア”シリーズの主力モデル。
スタンド、3本ペダル搭載で、非常にコストパフォーマンスに優れています。
※後継機種が発売されています。⇒PX-750

主な特徴

  • 強弱表現:無段階(元の音の強弱を3段階で準備)
  • 鍵盤:3レベルセンサー
  • ペダル:踏込を段階的に検出
  • 音色数:18
  • 曲再生:ピアノ音のみ
  • その他機能:ー
  • 付属品:(椅子、ヘッドフォンは別売り)
  • 「なるべくリーズナブルに」、「ペダルを3本搭載した電子ピアノが欲しい」という方に最適なモデルです。

    長く使える、生ピアノで演奏する感覚や技術をしっかり学びたい、という方は、他メーカーと比較してご検討ください。

    下位機種(PX-135)との違い

    PX-735はPX-135と比べると、

  • スタンドが付属
  • 3本ペダルを搭載
  • ペダルの踏み込みを段階的に検出(PX-135が標準構成の場合)
  • という違いになります。ピアノとしての性能にはほぼ差がなく、スタンド、ペダルの本数が主な違いです。
    PX-135にオプションをフルでつけるくらいなら、PX-735の方を選ぶと良いでしょう。
    純正スタンドを購入しない場合、ペダルが3本要らない場合、持ち運びして利用することのある場合はPX-135の方が安価に購入できます。

    上位機種(AP-420)との違い

    AP-420はPX-735と比べると、

  • 外装が豪華に
  • スピーカーの性能アップ
  • SDカードでの曲の再生と録音機能搭載
  • 椅子とヘッドフォンが付属に
  • という違いがあります。
    ピアノとしての性能は変わりませんので、見た目重視の場合、あるいは外装がしっかりすることによって、演奏した際の揺れが少なくなることにメリットを感じる場合は、AP-420をお選びください。
    カシオの電子ピアノは価格の変動や、椅子やヘッドフォンプレゼントといった条件の変化が激しいため、そのときの条件、価格差を見ながら選ぶと良いでしょう。

    他メーカー同価格帯との違い

    YAMAHA YDP-141

    他メーカーと比較する際は、一番は音色と鍵盤のお好みを最優先するのが良いでしょう。
    しかし、ヤマハとカシオを比較すると、演奏性を重視するなら、やはりヤマハがお勧めです。

    その上で機能を比較すると、

    YDP-141の優位点

  • 椅子、ヘッドフォンが付属
  • PX-735の優位点

  • 3センサー鍵盤
  • 最大同時発音数が128
  • 音色を18種搭載
  • と、機能面ではPX-735の方が充実しているようにみえます。
    しかし、実際に演奏してみると、PX-735はカタログスペックのような強弱表現や演奏性が感じられません。
    YDP-141には椅子とヘッドフォンが付属することもあり、実質的な価格差はそれほどありません。
    ご予算に余裕があるなら、YDP-141を強くお勧めします。

    バリエーション

    PX-830

    PX-735にSDカードでの曲の再生、録音機能を搭載、外装が変更になります。
    鏡面仕上げのカラーは、他社を含めて最も安いモデルです。

    カラーバリエーション

    3色の基本ラインナップがあります。
    メーカーに在庫があれば、最短で5日後にはお手元に届きます。


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