YAMAHA CVP-503の徹底解説、比較


YAMAHA CVP-503

ヤマハの多機能電子ピアノ、CVPシリーズの中堅モデル。
CLP-440とほぼ同等のピアノ性能に、フルオーケストラでの曲再生、楽譜表示機能を搭載。
2009年10月発売。

主な特徴

  • 強弱表現:無段階(元の音の強弱を3段階で準備)
  • 鍵盤:3レベルセンサー 象牙調鍵盤
  • ペダル:踏込を段階的に検出
  • 音色数:398+480+19
  • 曲再生:フルオーケストラ
  • その他機能:USBメモリでの曲の再生、録音 楽譜表示 レッスン機能 自動伴奏機能
  • 付属品:高低固定椅子、ヘッドフォン
  • 「ある程度のピアノ性能があって」、「ひとりでも豪華な伴奏で演奏がしたい」「作曲や即興演奏に便利な機種が欲しい」という方に最適なモデルです。

    ピアノとしての基本性能はCLP-440とほぼ同じ性能ですので、価格からみたピアノとしての性能はかなり劣ります。

    一番の特徴は、伴奏機能です。
    とても豪華な伴奏をバックに、気持ち良く演奏をすることが出来ます。

    ジャズやポップなどのジャンルを指定すると、自動で伴奏をしてくれる機能や、イントロやエンディングの指定が出来て、即興演奏に便利な機能が豊富です。

    どちらかというと、レッスンのための機種ではなく、「演奏家」向けのモデルです。

    長く使える、生ピアノで演奏する感覚や技術をしっかり学びたい、という方は、基本機種や上位機種と比較してご検討ください。

    下位機種との違い

    CVP-503はCVP-501と比べると、

  • 鍵盤のセンサーが3つに
  • 鍵盤が象牙調に
  • 鍵盤を離した際の音の変化を再現
  • 音色、スタイルが増加
  • と、特に基本的な演奏表現に大きく差があります。
    また、伴奏の豊富さや楽しむ方法にも大きく差が出ます
    CVPシリーズの良さを充分に楽しみたいなら、CVP-503を選ぶべきでしょう。
    レッスンにも使用したい、という場合はCVP-503とはかなりの差があります。

    上位機種(CVP-505)との違い

    CVP-505はCVP-503と比べると、

  • 各楽器特有のサウンドを再現
  • 液晶がカラー画面に
  • 音色、スタイルが増加
  • と、CVPシリーズならではの性能に差が出てきます。
    サックスやトランペットの息づかい、ギターの演奏ノイズといった、各楽器特有の生々しいサウンドを再現していますので、伴奏の豪華さではかなりの差があります。
    カラー表示は、一見カラーになるだけのように思えますが、操作のしやすさが段違いになります。
    CVPシリーズの良さを充分に楽しみたいなら、CVP-505を選ぶべきでしょう。
    レッスンにも使用したい、という場合はCVP-503とはほとんど差はありません。

    カラーバリエーション

    1色のみのラインナップです。
    メーカーに在庫があれば、最短で5日後にはお手元に届きます。


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