YAMAHA YDP-162の徹底解説、比較


YAMAHA YDP-162

ヤマハの低価格電子ピアノ、”アリウス”シリーズの基本モデル。
価格と性能のバランスの良い機種です。
2013年3月1日発売。

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主な特徴

  • 強弱表現:無段階(元の音の強弱を3段階で準備)
  • 鍵盤:1レベルセンサー 象牙調鍵盤
  • ペダル:踏込を段階的に検出
  • 音色数:10
  • 曲再生:ピアノ音のみ
  • その他機能:アコースティックオプティマイザー、IAC機能
  • 付属品:高低自在椅子、ヘッドフォン
  • 「なるべくリーズナブルに」、「生ピアノに近い、とまでは行かなくても、ピアノらしい演奏感が欲しい」という方に最適なモデルです。

    長く使える、生ピアノで演奏する感覚や技術をしっかり学びたい、という方は、上位機種と比較してご検討ください。

    旧機種(YDP-161)との違い

    YDP-162はYDP-161と比べると、

  • よりピアノらしい音色にグレードアップ
  • 鍵盤の仕上げが象牙調に
  • より自然な音色のアコースティックオプティマイザー搭載
  • USB端子を搭載
  • 小音量での練習をサポートするIAC機能搭載
  • という違いになります。
    派手な新機能こそありませんが、堅実な性能アップをしている印象です。
    実勢価格の差が適正な性能差になっていると思いますので、ご予算でお選びください。

    下位機種(YDP-142)との違い

    YDP-162YDP-142と比べると、

  • 鍵盤がより重みを感じる作りに
  • 鍵盤の仕上げがすべりにくい象牙調に
  • スピーカーの性能が向上
  • 付属の椅子が高低自在のものに
  • と、全体的に確実にグレードアップします。特に鍵盤の弾き心地はYDP-162がしっかりしています。また、スピーカーはYDP-142の性能では心もとないため、スピーカーでの演奏をする機会が多いなら、YDP-162をお選びください。

    上位機種(CLP-430)との違い

    CLP-430YDP-162と比べると、

  • 鍵盤が3センサーに
  • スピーカーの性能が向上
  • USBメモリでの曲の再生、録音が可能に
  • ▲鍵盤の仕上げが象牙調ではない
  • と、全体的に確実にグレードアップします。特にレッスンに使う際には3センサー鍵盤は大きな違いですので、長く使うのであればCLP-430がお勧めです。

    他メーカー同価格帯との違い

    KAWAI CN24

    他メーカーと比較する際は、一番は音色と鍵盤のお好みを最優先するのが良いでしょう。

    その上で機能を比較すると、

    YDP-162の優位点

  • 自然な響きを実現するアコースティックオプティマイザー
  • 小音量での演奏をサポートするIAC機能
  • CN24の優位点

  • 3センサー鍵盤
  • 音色を15種搭載
  • 踏み込むごとに重くなるペダル
  • 弦の共鳴音を再現
  • 最大同時発音数196
  • となります。
    全体的な性能はCN24の方が上回っているため、演奏してみてのお好みがなければ、CN24がお勧めです。
    スピーカー周り、音の再生に関しての性能はYDP-162がよくできていますので、スピーカー中心での演奏の方はYDP-162も良いと思います。

    バリエーションモデル


    省スペースモデル、YDP-S51がラインナップされています。
    主な機能の違いは、鍵盤の仕上げが象牙調でないくらいです。奥行きも2cmしか違いませんので、基本的にはYDP-162がお勧めです。
    YDP-S51にはホワイトカラーのモデルがありますので、白色のピアノが欲しい場合にはYDP-S51を選ぶと良いでしょう。
    YDP-S51には椅子が付属しない点も注意してください。

    カラーバリエーション

    3色の基本ラインナップと鏡面仕上げのモデルがあります。
    メーカーに在庫があれば、最短で5日後にはお手元に届きます。

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